二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

【令和2年8月】庚子 七赤金気中宮年、甲申 葉月 二黒土気月の祐気採り方位

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【令和2年8月】庚子(かのえね)、七赤金気中宮年(しちせききんきちゅうぐううねん)甲申(きのえさる)、葉月(はづき)、二黒土気月(じこくどきつき)の祐気採り方位

◆◆◆「8月の祐気方位」◆◆◆
◇採水日◇--------------------------------------
 8月12日(水)、21日(金)、30日(日) 
◇採水時間◇------------------------------------
 午前9時~午前11時(巳の刻)
※祐気が満ち溢れ、特に開運が高い日時です。
※祐気が活力を加え、生きる手助けしてくれる採水をおすすめしております。
※採水とは、地域や神社等の清水、井戸水、湧き水を汲み採ることを指します。
※お水採り、お砂採りなど、祐気採りについて、詳しくお知りになりたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

101031_7.jpg ◇祐気方位◇-----------------------------------
 ◎海外遠方長期泊可 〇三泊程度(お水採り等は40キロ以内が目安)
 一白水性=◎北
 二黒土性=あえて行く方位はありません。
 三碧木性=あえて行く方位はありません。
 四緑木性=〇巽(南東)○乾(北西)
 五黄土性=〇北
 六白金性=あえて行く方位はありません。
 七赤金性=◎巽(南東)
 八白土性=〇北
 九紫火性=◎乾(北西)

※その他は凶方位もしくはあえて行く方位ではありません。

110920_15.jpg ◆◆◆「今月の祐気方位と象意」◆◆◆
☆ご注意☆祐気撰用できる方が、この方位移動した場合の象意です。皆様、今月の祐気方位を確認して、間違いのないよう確かめましょう。

◇「南東」(巽)一白水気◇━━━━━━━━━━━━━━◇
★選用できる人★四緑・七赤の人
親切、愛情深くなり親愛の情に恵まれ、親密な人間関係が生まれます。忍耐力が培われ、落ち着いた行動が取れるようになります。新しい人脈が出来て、交際取引が広がります。防病、防貧によい方位です。
また世間関係、周囲関係が良好になり、縁談、結婚、就職、信用運となります。遠方との連絡や交渉事等順調になり成功運ともなり、気持が朗らかとなります。
※病気の予防:貧血症・不眠症・認知症・癌病・躁鬱病・大腸カタル・直腸・呼吸器病・脳溢血・感冒等の予防に効果があります。
なお、七赤金性の方は健康・自然治癒力の強化に役立ちます。


◇「北西」(乾)三碧木気◇━━━━━━━━━━━━━◇
★選用できる人★四緑・九紫の人
何事も積極的に行動するようになり多忙となります。新しい計画や企画、斬新なアイデアなどが生じ、創始、創業の運を得て大いに発展、繁盛します。
また自身強固となり、統率力や決断力がつき何事にも信念が持てるようになります。投機、投資など勝負運がつきます。上長や上顧客などの引き立てを得られるようになります。
※病気の予防:肝臓病・神経痛・脚気・胃痙攣・筋の病・骨折・肺炎・心臓病・不妊症・肺結核などの予防に効果があります。
なお、四緑木性の方は健康・自然治癒力の強化に役立ちます。


◇「北」七赤金気◇━━━━━━━━━━━━━◇
★選用できる人★五黄・八白の人
金運、金銭の融通が円滑となります。喜びごと多く、会席、酒席、趣味の会等に接するようになり社交性が豊かになり生活が楽しくなります。礼節を重んじ礼儀正しくなり、雄弁家ともなります。
また親切、愛情深くなり親愛の情に恵まれ、親密な人間関係が生まれます。忍耐力が培われ、落ち着いた行動が取れるようになります。新しい人脈が出来て、交際取引が広がります。防病、防貧によい方位です。
※病気の予防:肺結核・腎臓病・糖尿病・貧血症・不眠症・認知症・癌病・躁鬱病などの予防に効果があります。
なお、五黄土性及び八白土性の方は健康・自然治癒力の強化に役立ちます。


141002_23.jpg ◆◆◆「今月の尅気方位と象意」◆◆◆ 
この方位は、犯してはならないとされる凶殺方位です。主に目的は達成せず、悪い評判が立ったり、見込み違いを起こすという凶意が起こります。ほとんどのケースでは何らかの病気を被ります。
★ご注意1★年盤による暗剣殺、五黄殺について★
   年盤「東」五黄土気・五黄殺
   年盤「西」九紫火気・暗剣殺

この2方位は、年盤で暗剣殺・五黄殺なので「祐気採り」には適していません。但し、月盤で暗剣殺・五黄殺・月破のように撰用方災を掲載しませんのが、撰用の場合は下記の《暗剣殺》 《五黄殺》と同じ方災に遭います。くれぐれもご注意下さい。
★ご注意2★年盤による歳破について★
   年盤「南」二黒土気
この方位は、年盤で歳破なので「祐気採り」には適していません。但し、月盤で暗剣殺・五黄殺・月破のように撰用方災を掲載しませんが、撰用の場合は方災に遭います。くれぐれもご注意下さい。


◇「南西」(坤)八白土気:暗剣殺◇━━━━━━━━━━━━━◇
≪この方位を選用すると方災に遭います≫さらに八白の人は本命殺・五黄の人は的殺の二重大凶殺方位です。
整理改造などことごとく失敗します。会社等の人事異動、配置転換によるトラブルが起こります。転職、転業も失敗します。身内や組織、相続、後継者問題が悪化します。
また、働く意欲がなくなり、何事に対しても手を抜き怠けるようになります。労働、営業、仕事運を落とし、営業での失敗、失業するなどの方災を受けます。
※方災による疾病:脊髄・耳鼻の疾患・気管支炎・腋臭・関節炎・胃腸病・筋肉の病・手足の怪我などになります。

◇「北東」(艮)五黄土気:五黄殺及び月破◇━━━━━━━━━━━━━◇
≪この方位を選用すると方災に遭います≫さらに五黄の人は本命殺・八白の人は的殺の三重大凶殺方位です。
すべてのことが悪化します。商売などは倒産、破産する恐れがあります。盗難やスリに遭ったり、押し売りや不良品を手にするようになります。
また、整理改造などことごとく失敗します。会社等の人事異動、配置転換によるトラブルが起こります。転職、転業も失敗します。身内や組織、相続、後継者問題が悪化します。
※方災による疾病:流行病・高熱病・エイズ・中毒・脊髄・耳鼻の疾患・気管支炎・腋臭・関節炎などになります。

tembo_header.jpg ◆◆◆「採水」「吉方位での過ごし方」「祐気の発現」◆◆◆
「祐気採り」とは、「お水採り」「お砂採り」のことで、祐気方位にある湧き水や井戸水を、日にちと時間を合わせて汲んだものを飲み、大地の気を取り入れることによって開運効果を手に入れる手法です。
お水を採るときには、汲み取ることが出来る時間を、事前に調べましょう。場所によっては入れないこともあります。
持ち帰った水は密閉して冷蔵庫に保管し、3~4日のうちに使い切りましょう。但し、その方位が尅気にあたる人には触らせないこと。現在は、病気などで外出できない方のために、代わって祐気採りをする方も多いようです。

★一般的な祐気採り★
指定の日時に合わせて目的の方位に留まれば、充分な効果があります。祐気撰用する土地に温泉地を選ぶと、湯を通して全身で大地の気を浴びることになります。
祐気採りに出掛ける際には、自宅から目的地には寄り道をせず向かいましょう。寄り道をすると、目的の方位から外れてしまうからです。
目的地に到着したら深呼吸。天の気、地の気を身体にいっぱい取り入れるように心がけてください。温泉に入ったり、その地の産物を食しましょう。何よりも、ゆっくり、のんびり過ごして「祐気採りに来たんだ!」と思えることが大切です。付近の歴史を訪ねたり、文化に触れたり、その土地の産土神様にもご挨拶するといいでしょう。
帰り道は、やはり寄り道はしません。せっかくの祐気を途中に落としてしまうこともあるからです。
家や会社に着いたら、暫くのんびり過ごして祐気を家や会社の中に降ろします。
その後は、撰用した祐気の現象に合わせた努力をします。たとえば、八白土気を撰用した場合の象意は「現状の打開」「後継者問題に朗報あり」などですが、努力することによって、成果が現れるものです。何もせず待っていただけでは幸運は降って来ません。
撰用した方位は手帳にメモしておきます。これは、後に祐気や尅気の現象を確認する為の資料になります。

★事の良し悪しは・・・★

今起こっている現象には必ず原因があります。祐気取りをして「良い気」を身に付け、正しい努力をし、良い原因を作っておくことは、将来の良い結果の発現に繋がる最良の方法です。自然の中で生かされていることを知り、将来の過ごし方を計画してみましょう。
「運が悪い」と思う人はまず祐気取りをお勧めします。祐気取りをするとトラブルが自然と消えたり、今までの努力の成果が報われたり、大自然が自分の味方をしてくれるようになります。
「運が良い」と思う人は祐気取りを楽しく実行しています。太極の強化により健康が保持され、精神が安定し、運気が向上すること間違いありません。
今起こっている現象は、それまでの動きの祐剋に正比例します。多くの祐気を取り、蓄保されている方にとっては、素晴らしい顕現の結果を得ているものと確信いたします。
ぜひ心掛けて祐気を採りに出掛けましょう。気がつかなくても、祐気採りによって確実に運気が上がっていきます。心がけが変われば世界が変わるものです。
[2020.07.25]

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八木雲水プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
八木雲水
開運占卦気学祐気方位鑑定

「淮南子」(紀元前170年ごろ編纂)を信奉、陰陽家五行説、古神道、納音、暦を観ながら時の政権の為政者、経営者、リーダーの悩みや向かうべき方向を示唆している。 平成6年、畿内にて陰陽道、道教、妙見信仰を教学、「空」の存在を認識し先人の英知を得る。為政者、経営者へ経世在民を指導、信条の「ともに歩む」を基本に、激変する社会環境でこれからの進むべき道しるべを標榜している。

平成21年首相直轄諮問会議「経済政策諮問会議」メンバー、政策立案にも携わり「中小企業金融円滑化法」立案にコメントする。経済書籍、小説など著書15冊以上を出版、42歳で透析患者、55歳で腎臓移手術以来リハビリの成果で健康的な生活が出来るまでに回復した。 令和2年武漢肺炎(新型コロナウイルス)の慢性既往症ある知人が家族にも看取られないまま悲惨な最期を迎えたと知り、一刻も早いコロナ禍の終焉を願っている。

≪宗旨、所属≫臨済宗雲水、町田宗鳳禅師に師事、天河弁財天社たたら講構成員、祐気採りの会斎主

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