二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

◆平成30年、九紫火気中宮年の運気◆

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◆◆◆平成30年(2018)  皇紀2678年◆◆◆ 

==「九紫火気」中宮年 大運気==

天候は、雨のち晴れ、晴れのち雨で比較的暖かい。頭の病、喉の病、頭痛、火傷、歯痛、扁桃腺、喘息、結膜炎などに注意。
今年は、政治、教育、宗教問題、医療事故、火災、船舶事故、薬品等のトラブル事件が話題となります。
また交際取引、スパイ行為、保証問題、家出、策謀、色情問題に関する事件や事故、大雨、大雪、洪水、水害、水難、水の事故等の起こる恐れがあります。

121225_21.jpg◆一白水性:衰運最初の年。昨年までの盛運になれて、新規事業や業務拡大を実行したくなるが予算超過挫折の恐れがあるので現状維持に努めたい。
自身の考えがよい年なので積極的に行動するとよい。上司、先輩、親等の意見を参考にされたい。
注意事項:新規事、創始、創業は厳禁。周りから持ち込まれることはすべて悪化。人の話をうのみにしたり、頼まれごとの安請け合いは禁物。
病気:骨折、肺炎、結核、神経過敏、めまい、交通事故に注意。

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◆二黒土性:
資金繰り、経済面は円滑となる。思わぬ収入が期待できる。酒席、会席、レジャーへの参加は吉。上司、上長、先輩、親のアドバイスで投機、投資、賭け事への関与は良い結果に。
注意事項:気力、体力減退気味。諸事不足を感じ充実感を欠く。
病気:腎臓病、糖尿病、貧血、生理不順、蕁麻疹、肺結核に注意。

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◆三碧木性:
北西(乾)方位の大歳の祐気が採れます。
注意事項:運気変わりやすく、整理、改造、改革、マンネリ脱皮で画策。相続、後継者、財産問題の強欲的関与の恐れ。同業者、同僚、友人、親戚との関係でトラブルに注意。金銭的に苦労が多く浪費の恐れ。会食、会合、酒席、パーティー、遊興の誘いも多く出費がかさむ。
病気:耳鼻の病、関節痛、リュウマチ、ワキガ、腎盂炎に注意。

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◆四緑木性:
よい指導者や実力者の知遇を得ることがある。
注意事項:離合問題が起きやすく、自身感情的となり、争いごとを起こしやすい。生別、死別、離別の難に接しやすい。身辺に変化が起き、選択を迫られるような問題も生じやすい。整理、改造、改革、マンネリ脱皮を図るがよい結果にはならない。
病気:頭の病気、目や歯の病気、喉の病気、やけど、船酔い、色盲に注意。

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◆五黄土性:
新しい事柄にチャレンジしたり、新規事業をするにはよい年。よい指導者や実力者の知遇を受けることがある。業界の名誉職や役員に推されることも。
注意事項:運気が一番落ち込む時。精神面、経済面、健康面など悩みが生じやすい。
病気:皮膚病、水虫、白内障、霜の病、性病、うつ病、腫れ物、癌に注意。

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◆六白金性:
今年より4年間盛運。勤勉、努力、労働意欲旺盛となり、自身諸事真面目に取り組むようになる。土地不動産、営業労働問題、ご婦人の問題等に関与するとよい。
注意事項:特にありません。
病気:手足の怪我、胃腸病、痔、精力減退、虫垂炎、胃痙攣、腹膜炎に注意。

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◆七赤金性:
大いに多忙となり発展繁盛する。自身積極的となり何事も前向きにとらえるようになる。
注意事項:新計画、企画など着手したくなりますが、総体的に詰めが甘くなりがちなので注意が必要。何事も自信過剰になり大袈裟、独善的、勇み足、早とちり、嘘、背信行為の恐れ。露見、税務調査の恐れ。
病気:肝臓病、神経痛、胆石、黄疸、狭心症、火傷に注意。

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◆八白金性:
今年最高運の年。諸事順調、お世話ごと多く、社交的となり、世間との交流深まり、縁談、結婚、就職のチャンス。外出の機会多く信用を得る。
注意事項:周囲からも誤解、手違い、話の食い違い、連絡ミスなどに注意。縁談、結婚、就職問題に関与は注意。
病気:感冒、インフルエンザ、花粉症、腸の病、脳溢血、破傷風に注意。

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◆九紫火性:
盛運最後の年ですが、明るい話題がないため要注意の年です。
注意事項:精神面、経済面、健康面など悩みが生じやすい。とにかく身勝手となり自己本位の言動で人に迷惑をかけたり、周囲ともめる恐れがあります。また周囲より無謀な企て、暴欲、盗難、災難などの受難の恐れあり。
病気:伝染病、食中毒、便秘、エイズ、中毒、赤痢、流行病に注意。

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◆◆生活の中に「運気」を取り入れた生き方◆◆
私達は自然の中で生かされています。自然の法則に逆らった時には、トラブルやアクシデントが起こるものです。自然との共生を疎かにし、目先に走った結果、大切なものを失います。そして取り戻すに莫大な時間と費用を費やすことになるのです。
 

何らかのアクシデントは、軌道修正するよう促されていると考察しましょう。アクシデントは国や企業、組織や家庭内でも起こります。改革、革命、事件、事故などの現象は大小を問わずいつでも生じています。天変地異といえば地震や津波、台風なども自然界では淘汰の現象の一つといえます。

大運気」は、二十四節気や干支、九気からはじまります。月の干支は、お祝いなど冠婚葬祭に役に立ちます。社会でのトラブルは普段のちょっとした気配りなどで、避けることができます。干支を生かすことで、知らず知らず大きなトラブルを避けているのです。「注意事項」には、これから起こりうる現象を載せてあります。避けるもよし、立ち向かうもよしです。起こりうる内容を認識して、これからの日常に役立てましょう。今年は六白金気の人には主だった注意事項がありません。

人は苦難に直面すると、目先に囚われて対応を焦り、本質的な問題を見過ごしてしまいがちです。このような時こそ、信念で問題に立ち向かい、苦難を辛抱強く乗り越える勇気の人に、本当の解決がおとずれるものです。幸せだから感謝するのではなく、苦難を感じられることにも感謝するのです。このように恩を忘れず感謝することから「幸せになるのだ」ということを常日頃から心掛けたいものです。


「時を得る者は昌え、時を失う者は亡ぶ」(時の運をうまく味方につけて追い風に乗る者は栄え、逆に追い風を見逃して向かい風に帆を揚げるようでは、苦難ばかりで、滅んでしまう。)タイミングがいいことを「時の氏神が味方をした」などと表現します。時というタイミングを得ると、実力以上の成功や結果に恵まれます。これも実力の内と言えるでしょう。 

[2018.01.30]

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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