二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

10月18日「統計の日」です。

■10月18日「統計の日」です。■
181014_10.jpg「統計の日:とうけいのひ」は、昭和48年7月3日の政府の閣議了解によって10月18日に制定されました。謂れは日本最初の近代的生産統計である「府県物産表」に関する太政官布告が公布された明治3年9月24日を、現在の太陽暦グレゴリオ暦1870年10月18日)に換算して、10月18日を「統計の日」にしたのです。

世界各国では独自の日に記念されている統計の記念日があります。一例としてインドでは、同国の統計学者プラサンタ・チャンドラ・マハラノビスの誕生日である6月29日を統計の日としています。国連統計局 (UNSD) は、103ヶ国の「統計の日」をリストアップしています。

181014_11.jpg「統計の日」は、国民の皆さまに、統計の重要性に対する関心と理解を深めて、各種の統計調査に対してより一層の協力をいただくことを目的として閣議了解によって定められました。総務省を始めとする各府省や地方公共団体では、この「統計の日」に合わせて、「統計の日」ポスターの作成・掲示などを通じた広報活動を行うほか、講演会・展示会の開催、統計功労者の表彰等の諸行事を実施しています。

統計に対する国民の関心と理解を深め、統計調査に対する国民のより一層の協力を推進するため「統計の日」を中心として、「全国統計大会」「統計データ・グラフフェア」を開催するとともに、「地方統計大会」「統計グラフ全国コンクール」等の行事を後援するほか、 広く国民一般に対して統計知識の普及、広報を行っています。


181014_22.jpg◆◆◆編集後記◆◆◆
総務省が統計の重要さをわかりやすく表しています。
≪統計がない国は大騒ぎ≫
ようこそ。なるほど統計学園の演劇会へ。今日は演劇を通じて、みなさんに統計がどんなふうに役に立っているのか考えてもらいたいと思います。それは裏返してみると、統計がなかったらどんな困ったことになるのかを考えるのと同じことです。

登場人物はすべてこの学園の先生と生徒が演じています。お話はたくさんありますが、ひとつひとつは別々の劇ですから、おもしろそうなところだけ見てもらってもかまいませんよ。さあ、それでは始めましょう。

生徒
むかしむかし、そう昔でもないあるところに、ノンスタット王国とボンスタット王国という二つの国がありました。二つの国は、100年ほど前に一つの国から分かれました。ですから、名前が一文字しか違いませんし、人口もほとんど同じです。産業、文化、政治の仕組みなどもとてもよく似ています。
ところが、たった一つだけ決定的に違うことがあります。ノンスタット王国では、代々の王様が算数嫌いで、もう100年もの間、統計を作ったり、使ったりすることを禁止しているのです。数字を見ると寒気がするという国王は、二言目には「この国では統計は禁止じゃ」と言って、家来や国民をしかり飛ばしています。
ボンスタット王国では反対です。数字が大好きな女王は、家来にも国民にも統計を広め、できるだけデータを使ってものごとを決めるように先頭に立って励ましています。女王の口ぐせは「これからも、その頭と統計をよく使ってちょうだい」なのです。
・・・はてさて、二つの王国で今日はどんなことが起こっているのでしょうか。

続きは:http://www.stat.go.jp/naruhodo/c3story.html

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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