二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

12月4~10日「人権週間」「世界人権デー」です。

■12月4日~12月10日「人権週間」「世界人権デー」です。■ 141128_31.jpg
人権週間(じんけんしゅうかん)とは、第3回国連総会で採択された「世界人権宣言」の趣旨「全ての加盟国及び関係機関が、この日を祝賀する日として、人権活動を推進するための諸行事を行うよう要請する決議を採択」と「人権」の重要性を、広く日本国民に訴えかけるとともに、人権尊重思想の普及を図るための週間です。 

昭和23年(1948)12月10日の国際連合第3回総会で、世界人権宣言を採択したのを記念して、日本では昭和24年(1949)に「法務省」「全国人権擁護委員連合会」が12月10日を最終日とする1週間(12月4日~12月10日)を「人権週間」と定めました。 

▼平成29年、第69回人権週間のスローガンは
  みんなで築こう 人権の世紀 
~考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心~ 

▼年間強調事項17項目(法務省HPより) 
(1) 女性の人権を守ろう 
(2) 子どもの人権を守ろう 
(3) 高齢者を大切にする心を育てよう 
(4) 障害のある人の自立と社会参加を進めよう 
(5) 同和問題に関する偏見や差別をなくそう 
(6) アイヌの人々に対する理解を深めよう 
(7) 外国人の人権を尊重しよう 
(8) HIV感染者やハンセン病患者等に対する偏見をなくそう 
(9) 刑を終えて出所した人に対する偏見をなくそう 
(10) 犯罪被害者とその家族の人権に配慮しよう 
(11) インターネットを悪用した人権侵害をなくそう 
(12) 北朝鮮当局による人権侵害問題に対する認識を深めよう 
(13) ホームレスに対する偏見をなくそう 
(14) 性的指向を理由とする差別をなくそう 
(15) 性同一性障害を理由とする差別をなくそう 
(16) 人身取引をなくそう 
(17) 東日本大震災に起因する偏見や差別をなくそう 

期間中、関係機関や関連団体の協力で、世界人権宣言の趣旨及びその重要性を広く国民に訴えかけるとともに、人権尊重思想の普及を図るため、シンポジウム、講演会、映画会などを開催するほか、マスメディアで啓発活動を行っています。 

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日本では「人権週間」12月4日~10日と同時に「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に指定されています。 

 昭和25年(1950)第5回国連総会において12月10日を「人権デー」(Human Rights Day)としました。

昭和43年(1968)以降「世界人権デー」に、国連人権賞が功績のあった方々や団体に授与されています。 

◇◇◇◇編集後記◇◇◇◇ 
皆さんも人権週間に、お近くの催しに参加して「思いやりの心」や「かけがえのない命」についてもうオリンピック開催前にジックリと考えてみませんか。なかなか設けられない機会です。 
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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