二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

6月10日「時の記念日」です。

■6月10日「時の記念日」です。■

kt14_26.jpg120528_50.jpg時の記念日」は、大正9年(1920)日本人にも「欧米並みに時間を尊重する意識を持つように」という趣旨で「時間を尊重・厳守し、生活の改善・合理化などを図る」のを目的として、生活改善同盟会によって制定されました。
 
日本書紀によると、天智天皇10年(671)4月25日(現在の6月10日)天智天皇が、宮中に「漏刻:ろうこく」を設置し、人々に時刻を知らせたと書かれています。
 
漏刻とは「水時計」のことで、日時計より正確な時刻を測ることが出来ます。この水時計の水の量を見て、鐘や太鼓を鳴らして時刻を知らせていました。
 
110607_10.jpgこの日、東京時計組合の主催による「時計感謝祭」が行われ、神田明神で古い時計のお焚き上げ供養が行われます。この日は「時間の大切さをかみしめる日」。時計は「斗鶴」「斗景」「自鳴鐘」などども書きます。
 
東経135度「日本標準時子午線」が通る明石市では、時の記念日の記念式典が行われます。

◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
時の記念日に振り返ってみると、人間は100歳まで生きても3万6500日です。皆さん既にどのくらい経過しましたか。半分に以上過ぎている方も、まだまだの時がある方も、残りの時間という名の人生を大切にしましょう。

180603_14.jpg梅雨時で季節の変わり目です。読者の皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木雲水プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
八木雲水
開運占卦気学祐気方位鑑定

「淮南子」(紀元前170年ごろ編纂)を信奉、陰陽家五行説、古神道、納音、暦を観ながら時の政権の為政者、経営者、リーダーの悩みや向かうべき方向を示唆している。 平成6年、畿内にて陰陽道、道教、妙見信仰を教学、「空」の存在を認識し先人の英知を得る。為政者、経営者へ経世在民を指導、信条の「ともに歩む」を基本に、激変する社会環境でこれからの進むべき道しるべを標榜している。

平成21年首相直轄諮問会議「経済政策諮問会議」メンバー、政策立案にも携わり「中小企業金融円滑化法」立案にコメントする。経済書籍、小説など著書15冊以上を出版、42歳で透析患者、55歳で腎臓移手術以来リハビリの成果で健康的な生活が出来るまでに回復した。 令和2年武漢肺炎(新型コロナウイルス)の慢性既往症ある知人が家族にも看取られないまま悲惨な最期を迎えたと知り、一刻も早いコロナ禍の終焉を願っている。

≪宗旨、所属≫臨済宗雲水、町田宗鳳禅師に師事、天河弁財天社たたら講構成員、祐気採りの会斎主

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