二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

7月13日「ぼん迎え火」です。

■7月13日「ぼん迎え火」です。■
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先祖の霊をお迎えするのが迎え火、送るのが送り火です。

迎え火」とは、麻の茎を乾燥させた麻幹(おがら)を松明(たいまつ)のように立てて火をつけたもの。先祖の霊が迷わずに帰って来られるように、道しるべとります。
外から内に入るように火をまたぐと、先祖の霊を迎え入れたという意味に。


火を焚くかわりに、軒先に電気提灯を下げる場合もあります。迎え火は家の門口や玄関で行う場合もあれば、お墓で行う地域もあるなど、その形態はさまざまです。

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一般には、家の門口や玄関で、焙烙(ほうろく)という素焼きのお皿の上でオガラを焚いて、先祖の霊を迎えます。
お墓で行う場合は、お墓参りしたあと、お迎え用の提灯に明かりを灯して、その明かりと共に先祖の霊を家まで導いて帰ります。
また先祖の霊先は、盆提灯の明かりを目印にして家に帰ってくるといわれています。このように、お盆には必ず盆提灯を飾るのです。

◆編集後記
日本各地では旧盆(8月)を習慣にしている地域が多くあります。旧盆に夏祭りや盆踊りが習慣化にされていています。社会的にもお盆休みや学校の夏休みは7月の後半からになることが多く、お盆=夏休みでやはり日本の各地では8月お盆が主流のようです。
この時期梅雨明けしていて体調を崩しやすい時期です。
皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木雲水プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
八木雲水
開運占卦気学祐気方位鑑定

「淮南子」(紀元前170年ごろ編纂)を信奉、陰陽家五行説、古神道、納音、暦を観ながら時の政権の為政者、経営者、リーダーの悩みや向かうべき方向を示唆している。 平成6年、畿内にて陰陽道、道教、妙見信仰を教学、「空」の存在を認識し先人の英知を得る。為政者、経営者へ経世在民を指導、信条の「ともに歩む」を基本に、激変する社会環境でこれからの進むべき道しるべを標榜している。

平成21年首相直轄諮問会議「経済政策諮問会議」メンバー、政策立案にも携わり「中小企業金融円滑化法」立案にコメントする。経済書籍、小説など著書15冊以上を出版、42歳で透析患者、55歳で腎臓移手術以来リハビリの成果で健康的な生活が出来るまでに回復した。 令和2年武漢肺炎(新型コロナウイルス)の慢性既往症ある知人が家族にも看取られないまま悲惨な最期を迎えたと知り、一刻も早いコロナ禍の終焉を願っている。

≪宗旨、所属≫臨済宗雲水、町田宗鳳禅師に師事、天河弁財天社たたら講構成員、祐気採りの会斎主

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