二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

明日3月24日「彼岸の明け」です。

3月24日「彼岸の明け」です。
120301_21.jpg彼岸:ひがん」とは暦上の雑節の一つです。春は「春分の日」を挟んで前後3日づつの計7日間、秋は「秋分の日」を挟んだ前後3日づつの計7日間のことをいいます。彼岸の初めの日を「彼岸入り」といい、中日を「彼岸の中日」、終わりの日を「彼岸明け」といいます。また、彼岸に行われる春・秋の彼岸会のことを指す場合もあります。

彼岸は、暦の上で昼と夜の長さが等しい春分・秋分の日に真西に陽が沈むことから、仏教の西方浄土と関係づけられたといわれています。お彼岸には先祖の霊を供養し墓参が行なわれますが、これは日本独自の風習に仏事が結びついた日本独特のものです。

彼岸の頃になると、寒暑ようやく峠を越してすごし易くなってくることから「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉が使われるようになりました。

100915_5.jpg明日3月23日は彼岸の明けです。忙しくて墓参りを忘れていた方、これを機会に先祖に会いに墓参りをしましょう。つい忙しくて、後回しにしていませんか?「忙しい」という文字は「心」を「忘れる」と書きます。
まずは墓参に出向きましょう。辛いこと、困ったことなどこの局面をどう判断するだろうか。など、日頃声に出せないものを、墓の前で問いかけてみまると、祖先の叡智が沸いてくるものです。

◇◇◇◇編集後記◇◇◇◇
お彼岸が明けると、3月末で年度末がもうすぐです。年度末から新年度は何かと慌ただしい日が続きます。忙しさに心を失わないよう読者の皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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