二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

明日3月23日「彼岸の明け」です。

3月23日「彼岸の明け」です。

200319_22.jpg彼岸:ひがん」とは暦上の雑節の一つです。春は「春分の日」を挟んで前後3日づつの計7日間、秋は「秋分の日」を挟んだ前後3日づつの計7日間のことをいいます。彼岸の初めの日を「彼岸入り」といい、中日を「彼岸の中日」、終わりの日を「彼岸明け」といいます。また、彼岸に行われる春・秋の彼岸会のことを指す場合もあります。

120301_21.jpg彼岸は、暦の上で昼と夜の長さが等しい春分・秋分の日に真西に陽が沈むことから、仏教の西方浄土と関係づけられたといわれています。お彼岸には先祖の霊を供養し墓参が行なわれますが、これは日本独自の風習に仏事が結びついた日本独特のものです。

彼岸の頃になると、寒暑ようやく峠を越してすごし易くなってくることから「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉が使われるようになりました。

明日3月24日は彼岸の明けです。忙しくて墓参りを忘れていた方、これを機会に先祖に会いに墓参りをしましょう。つい忙しくて、後回しにしていませんか?「忙しい」という文字は「心」を「忘れる」と書きます。
まずは墓参に出向きましょう。辛いこと、困ったことなどこの局面をどう判断するだろうか。など、日頃声に出せないものを、墓の前で問いかけてみまると、祖先の叡智が沸いてくるものです。

100915_5.jpg◇◇◇◇編集後記◇◇◇◇
お彼岸が明けると、3月末で年度末がもうすぐです。年度末から新年度は何かと慌ただしい日が続きます。忙しさに心を失わないよう読者の皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木雲水プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
八木雲水
開運占卦気学祐気方位鑑定

「淮南子」(紀元前170年ごろ編纂)を信奉、陰陽家五行説、古神道、納音、暦を観ながら時の政権の為政者、経営者、リーダーの悩みや向かうべき方向を示唆している。 平成6年、畿内にて陰陽道、道教、妙見信仰を教学、「空」の存在を認識し先人の英知を得る。為政者、経営者へ経世在民を指導、信条の「ともに歩む」を基本に、激変する社会環境でこれからの進むべき道しるべを標榜している。

平成21年首相直轄諮問会議「経済政策諮問会議」メンバー、政策立案にも携わり「中小企業金融円滑化法」立案にコメントする。経済書籍、小説など著書15冊以上を出版、42歳で透析患者、55歳で腎臓移手術以来リハビリの成果で健康的な生活が出来るまでに回復した。 令和2年武漢肺炎(新型コロナウイルス)の慢性既往症ある知人が家族にも看取られないまま悲惨な最期を迎えたと知り、一刻も早いコロナ禍の終焉を願っている。

≪宗旨、所属≫臨済宗雲水、町田宗鳳禅師に師事、天河弁財天社たたら講構成員、祐気採りの会斎主

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