二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

今日、11月18「日(水)「二の酉」です。

■11月18日「二の酉」です。■
111028_2.jpg酉の市」は、11月の酉の日に行われる鷲神社(おおとりじんじゃ)の祭礼に立つ市を指します。正式には酉の市と書いて「とりのまち」と読み、酉の祭(とりのまち)、大酉祭とも。「おとりさま」と呼ばれ親しまれています。

最初の酉の日を「一の酉」次の酉の日を「二の酉」その次を「三の酉」といいます。平成28年は三の酉がない年です。

「一の酉」は、11月11日(金)
「二の酉」は、11月18日(土)
「三の酉」は、11月30日(木)


長い歴史を持つ神祭「酉の市」は、春を迎える神事祭礼で、来る年の開運、授福、殖産、除災、商売繁昌をお祈りするお祭です。開催時間は午前0時~午後24時まで。午前0時の一番太鼓と共に市が始まり、丸一日間執り行われます。

鷲は獲物を「ワシヅカミ」にします。その爪を模したものが「熊手:くまで」とか。「福徳をかき集める」「福をとり(酉)こむ」「かきこむ」「はきこむ」という招福の縁起物として、農具の熊手、おかめ、入り船などが売られます。

境内は「縁起熊手」「かっこめ」を求める人で賑わいます。熊手商と「買った負けた」とのやり取りを楽しんだあと、商談が成立すると威勢よく江戸締めによる「手締め」が打たれます。

気に入った熊手を見付け、その金額をまけさせ、その分を店側に「ご祝儀」として渡すのが粋な買い方。手締めはこのご祝儀に対して行われます。結局のところ定額を支払っていることになるわけですが・・・・。

始めは小さなものを求め、年々大きくしてゆきます。

酉の市は東京都台東区「鷲神社」、新宿区「花園神社」など、関東地方各地の社寺で行われます。

酉の市(二の酉)
◇鷲神社
http://www.otorisama.or.jp/
◇花園神社http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/top/
◇酉の市http://www.torinoichi.jp/

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 今日、11月18「日(水)「二の酉」です。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.kisetsunootayori.com/mt/mt-tb.cgi/479

コメントする

八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

2017年11月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30