二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

4月4日「奈良 竜田大社祭」です。

■4月4日「奈良 竜田大社祭」■
130403_20.jpg「天御柱命:あめのみはしらのみこと」、「志那都比古命:しなつひこのみこと」、「国御柱命:くにのみはしらのみこと」、「志那都比売命:しなつひめのみこと」を祀る「竜田大社」(たつたたいしゃ)は、風力主宰・五穀豊穣の神で、古来より朝廷の崇敬篤い名神大社です。
 
竜田風神は、日本書紀に「説天武四年、風神を竜田の立野に祠るらし」とあります。摂社に「竜田比古」「竜田比売」を祀ります。
 
110404_15.jpg<白髪の老人の伝説>
聖徳太子が16歳の時(589)、飛鳥から来られて法隆寺建立の地を平群川(龍田川)に沿って探しておられました。この折りに、白髪の老人が現れ「ここから東、ほど近いところに斑鳩の里がある。そここそ仏法興隆の聖地である。われ守護神となろう」とお告げがあった。この老人こそ龍田明神の化身でした。

130404_21.jpg例祭は4月4日。前日に滝津瀬川で梁を張り魚を取ります。それを岩瀬の森の川神に神饌を供え奉告をします。そのあと荷桶に入れて本社に担ぎ帰り4日奉献の後にもとの河に放魚する。これが滝祭りです。7月4日は風鎮祭。
 
竜田大社
◇生駒郡三郷町立野南1-29-1
◇JR・近鉄「王寺駅」より奈良行バス「竜田神社前」徒歩約1分
龍田神社:
http://www.genbu.net/data/yamato/tatuta2_title.htm

◇◇◇◇編集後記◇◇◇◇
竜田神社の歴史を書いていると、数々の逸話がある神社です。それだけ歴史があるようです。運輸関連、風の神、など古来よりの官幣大社だったなごりから、各地の方々の崇敬をあつめています。
魚業を中心とした祭礼はとても他に類似のものがない珍しいものです。この付近には昔から豊かな河川があった証です。
季節の変わり目です。皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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