二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

5月15日京都三大祭り「葵祭」です。

■5月15日「京都 葵祭」です。■
京都の三大祭の一つ「葵祭」は、賀茂御祖神社(下鴨神社)と、賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、正式には「賀茂祭」で、本来は陰暦4月の酉の日に行なわれる例祭でした。現代では5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭で、石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいいます。

 

120502_63.jpg庶民の祭りである「祇園祭」に対して、賀茂氏と朝廷の行事として行っていたのを貴族たちが見物に訪れる「貴族の祭」となりました。石清水八幡宮の南祭に対して北祭とも呼ばれます。平安時代「祭」といえば「賀茂祭」のことをさしました。

120430_53.jpg祭では、葵の花を飾った平安後期の装束での行列が有名。勅使から斎王代まで、平安時代の貴族を再現し、京都御所から下鴨神社を経由して上賀茂神社まで8キロの道のりを約500名が行列します。

源氏物語には「葵の上」と「六条御息所」が見物の場所争いをしたとあります。現代では、この雅な行列を一目見ようと人々の壮絶な場所取り合戦が繰り広げられます。

下鴨神社
◇公式Webhttp://www.shimogamo-jinja.or.jp/index.html
上賀茂神社
◇公式Webhttp://www.kamigamojinja.jp/
葵祭り巡航
◇京都御所出発10:30→堺町御門→丸太町通→河原町通
◇下鴨神社到着11:40
◇社頭の義・出発14:20→下鴨本通→洛北高校前→北大路通→北大路橋→賀茂川堤
◇上賀茂神社到着15:30
◇葵祭り協会Web
http://www.kyokanko.or.jp/3dai/aoi.html

◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
「葵祭」は京都三大祭りの一つです。 この祭の見どころは路頭の儀(行列)で、勅使をはじめ検非違使、内蔵使、山城使、牛車、風流傘、斎王代など、平安貴族そのままの姿で列をつくり、京都御所を出発する。総勢500余名、馬36頭、牛4頭、牛車二台、輿1台の風雅な王朝行列は平安時代にいざないます。
絶好の祭り日和です。是非お出かけ下さい。もうすぐ梅雨です。季節の変わり目です。
お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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