二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

6月17日「伊勢神宮、月次祭」です。

■6月17日「伊勢神宮月次祭」です。■
120528_61.jpg月次祭:つきなみのまつり」とは、神道における祭礼の一つです。

伊勢神宮では6月・12月の月次祭と神嘗祭の3つの祭礼を三節祭(さんせつさい)、三時祭(さんじさい)と称しています。 
広い神域の中に千古の杉に囲まれた「伊勢神宮」は、神社本庁の本宗とされ、正式名称は「神宮」ですが、他の神宮と区別するために「伊勢神宮」と呼ばれます。「お伊勢」「お伊勢さん」と広く親しまれています。

神道の神社では別格とされており、格付けはされません。明治政府により「国家神道の頂点の神社」として位置付けられました。

皇大神宮:こうたいじんぐう」と呼ばれる「内宮:ないぐう」と、「豊受大神宮:とようけたいじんぐう」と呼ばれる「外宮:げぐう」からなり、別宮・摂社・末社・所管社をあわせた125社を「神宮125社」と呼びます。

110613_16.jpg御祭神は、内宮・皇大神宮に「天照大神」、御神体は「八咫鏡」(三種の神器の一つ)、相殿神に「天手力男神」「万幡豊秋津姫命」。外宮・豊受大神宮には「豊受大神」。相殿神に御伴神3座です。

伊勢神宮では6月と12月の「月次祭」と「神嘗祭」の3つの祭礼を「三節祭:さんせつさい」、「三時祭:さんじさい」と称して、五穀豊穣・国家安泰などを祈願する重要な儀式として執り行われます。
 
古く「延喜式」暦において毎月11日に行なわれていました。畿内(うちつくに)に祀られている304座の神に対し朝廷から幣帛(へいはく=衣服・武具。神酒などの捧げ物)が分け与えられていました。
 
伊勢神宮
◇三重県伊勢市
公式HP:
http://www.isejingu.or.jp/
◇内宮=近鉄「宇治山田駅」バス15分
◇内宮=<伊勢自動車道>伊勢インターまたは伊勢西インターより5分
◇外宮=JR・近鉄「伊勢市駅」徒歩5分
◇外宮=<伊勢自動車道>伊勢西インターより5分

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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