二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

6月17日「興教大師誕生会」です。

■6月17日「興教大師誕生会」です。■
kt14_30.jpg平安時代後期の真言宗の高僧「覚鑁:かくばん」は、真言宗中興の祖にして新義真言宗の始祖。諡号は、「興教大師:こうぎょうだいし」です。
 
興教大師は、念仏思潮を真言教学において理論化。西方極楽教主・阿弥陀如来とは、真言教主・大日如来という普門総徳の尊から派生した別徳の尊であるとしました。
 
真言宗の教典の中でも特に有名な「密厳院発露懺悔文:みつごんいんほつろさんげのもん」、空の思想を表した「月輪観:がちりんかん」の編者として有名です。
 
120528_60.jpg13歳で得度、出家した覚鑁は、古式な真言宗の伝法を35歳の若さで灌頂(かんじょう=正統な継承者とする為の儀式)し、弘法大師空海以来の才と称されました。
 
高野山での修行の後、根来山(ねごろさん)に「根来寺」を建立。瞑想法に力を注ぎ、密厳浄土への往生など、わかりやすい教えを説きました。
 
110613_17.jpg生誕の地に建てられた「誕生院」には、入滅された根来山より錐鑽身代不動明王の御尊霊を御本尊として迎え、弘法大師興教両大師尊像を安置しています。
 
誕生院
◇佐賀県鹿島市大字納富分2011
◇JR肥前「鹿島駅」バス10分
◇「武雄IC」~30分「嬉野IC」~20分
◇公式Web:http://www.tanjoin.net/

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八木雲水プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
八木雲水
開運占卦気学祐気方位鑑定

「淮南子」(紀元前170年ごろ編纂)を信奉、陰陽家五行説、古神道、納音、暦を観ながら時の政権の為政者、経営者、リーダーの悩みや向かうべき方向を示唆している。 平成6年、畿内にて陰陽道、道教、妙見信仰を教学、「空」の存在を認識し先人の英知を得る。為政者、経営者へ経世在民を指導、信条の「ともに歩む」を基本に、激変する社会環境でこれからの進むべき道しるべを標榜している。

平成21年首相直轄諮問会議「経済政策諮問会議」メンバー、政策立案にも携わり「中小企業金融円滑化法」立案にコメントする。経済書籍、小説など著書15冊以上を出版、42歳で透析患者、55歳で腎臓移手術以来リハビリの成果で健康的な生活が出来るまでに回復した。 令和2年武漢肺炎(新型コロナウイルス)の慢性既往症ある知人が家族にも看取られないまま悲惨な最期を迎えたと知り、一刻も早いコロナ禍の終焉を願っている。

≪宗旨、所属≫臨済宗雲水、町田宗鳳禅師に師事、天河弁財天社たたら講構成員、祐気採りの会斎主

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