二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

6月15日「北海道神宮例祭」です。

■6月15日「北海道神宮祭」です。■
130530_30.jpg北海道神宮例祭」は「札幌まつり」のことで、1世紀以上の歴史がある祭りです。山車や神輿など約1千人の行列が市内を練り歩きます。北海道神宮の他、中島公園内にも500店程の露店が並びます。
 
北海道神宮:ほっかいどうじんぐう」は、明治4年(1871)国幣小社に列せられ、翌年6月15日をもって例祭日とされました。
 
大国魂神:おおくにたまのかみ=北海道の国土の神」、「大那牟遅神:おおなむちのかみ=国土経営・開拓の神」、「少彦名神:すくなひこなのかみ=国土経営・医薬・酒造の神」、「明治天皇:めいじてんのう=近代日本の礎を築かれた天皇」の四柱の祭神を祀ります。
 
明治2年(1869)、当時「蝦夷地:えぞち」等と呼ばれていた北海道は、日本の国土としてより明確にする為に「北海道:ほっかいどう」と名付けられました。
 
130530_31.jpg明治2年9月1日、明治天皇の詔(みことのり=天皇のお言葉)により、東京にて「北海道鎮座神祭」を斎行、北海道の開拓・発展の守護神として、「大国魂神・大那牟遅神・少彦名神」の三柱が鎮斎されました。その御霊代(みたましろ=神様が宿った依代。鏡や剣等)は、東京から函館へ、そして札幌へと移されました。
 
明治3年(1870)5月に仮社殿を建立。現在の鎮座地に社殿が建立されたのは明治4年(1871)。「札幌神社」と名付けられました。昭和39年(1964)「明治天皇」を加えてお祀りし、社名も「北海道神宮」と改称しました。
 
120528_56.jpg現在の社殿は、昭和49年(1974)放火にて焼失の後、昭和53年(1978)に復興されたもの。約18万平方メートルの境内地は、桜の名所としても知られ、市民に親しまれています。
 
北海道神宮
◇札幌市中央区宮ヶ丘474
◇JR「札幌駅」~地下鉄「円山公園駅」徒歩15分
◇JR「札幌駅」~タクシー15分
◇道央自動車道「新川IC」~宮の森方面へ
◇札樽自動車道「札幌西IC」から宮の森方面へ
◇公式HP:
http://www.hokkaidojingu.or.jp/

◇◇◇◇編集後記◇◇◇◇
本州では早くも梅雨ですが、北海道には梅雨がないと言われます。近年の気象の変化で北海道にも梅雨前線が停滞するよです。温暖化がもたらす気象の変化でしょうか。
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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