二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

7月25日「徳島天神祭」です。

■7月25日「徳島天神祭」です。■
kt15_13.jpg眉のごと雲居に見ゆる阿波の山 かけて漕ぐ舟とまり知らずも」万葉の歌人・船王によって万葉集にも詠まれた眉山は徳島市のシンボルです。どの方向から見ても「女性の眉」のような姿をしていることから「眉山」(びざん)と呼ばれます。頂上からは、紀伊水道に面した徳島平野が一望できます。
 
120712_53.jpg眉山のふもと「眉山天神社」は、菅原道真公を祀る神社で、学問の神様、商売繁昌、また交通安全、家内安全の神様として厚く信仰されます。
 
もともと「潮音寺」の鎮守として、瑞巌寺の一顎和尚が甲州「恵林寺」から携えて来た高さ六寸の渡唐「天神木像」を祀ったのが始まり。文化六年(1809)現社地に社を創建し、神像を祀りました。
 
旧藩主・蜂須賀公の代々が保護し、文教の神として尊崇した由緒ある社です。
 
120712_54.jpg4才の時に詠んだ「美しや紅の色なる梅の花、あこが顔にもつけたくぞある」は有名。道真公は、太宰府にあって、天を怨まず、人を憤らず、必ず冤罪の晴れる日を信じて、至誠一貫の生活を続けました。万代の師として長く後生の人々より尊崇され、「学問の神様」として神徳高きは、この人格の然らしむところです。
 
120712_55.jpg毎年7月25日に行われる「天神祭」は、徳島の夏まつりの中心行事として盛大に執り行われます。
 
徳島眉山天神社
◇徳島県徳島市眉山町天神山1
◇JR「徳島駅」5分

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 7月25日「徳島天神祭」です。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.kisetsunootayori.com/mt/mt-tb.cgi/289

コメントする

八木雲水プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
八木雲水
開運占卦気学祐気方位鑑定

「淮南子」(紀元前170年ごろ編纂)を信奉、陰陽家五行説、古神道、納音、暦を観ながら時の政権の為政者、経営者、リーダーの悩みや向かうべき方向を示唆している。 平成6年、畿内にて陰陽道、道教、妙見信仰を教学、「空」の存在を認識し先人の英知を得る。為政者、経営者へ経世在民を指導、信条の「ともに歩む」を基本に、激変する社会環境でこれからの進むべき道しるべを標榜している。

平成21年首相直轄諮問会議「経済政策諮問会議」メンバー、政策立案にも携わり「中小企業金融円滑化法」立案にコメントする。経済書籍、小説など著書15冊以上を出版、42歳で透析患者、55歳で腎臓移手術以来リハビリの成果で健康的な生活が出来るまでに回復した。 令和2年武漢肺炎(新型コロナウイルス)の慢性既往症ある知人が家族にも看取られないまま悲惨な最期を迎えたと知り、一刻も早いコロナ禍の終焉を願っている。

≪宗旨、所属≫臨済宗雲水、町田宗鳳禅師に師事、天河弁財天社たたら講構成員、祐気採りの会斎主

2020年7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31