二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

7月16日「茅ヶ崎、寒川神社 浜降祭」です。

■7月16日「茅ヶ崎、寒川神社 浜降祭」です。■ 
130709_23.jpg相模国一の宮「寒川神社」は、雄略天皇(456~479)の時代に奉幣され、神亀4年に社殿建立と伝えられています。延喜式神名帳によれば、相模国十三社のうち唯一の名神大社とされています。
 
源頼朝、北条義時、武田信玄等の武将や、徳川代々の篤い信仰を受け、千五百年余の歴史を有し、霊験あらたかな古社です。
 
御祭神は「寒川比古命:さむかわひこのみこと」「寒川比女命:さむかわひめのみこと」で、「寒川大明神」と称します。
 
130709_24.jpg古くより関八州の守り神として、また江戸の正裏鬼門を護る社として、地相・家相・方位・日柄・厄年などに由来するすべての禍事や災難を取り除き、家業繁栄・福徳円満な日々をもたらす全国唯一の方位除・八方除の守護神として信仰されます。
 
毎年7月15日に行われていた「浜降祭」は7月の第三月曜日(海の日)に変更されました。茅ヶ崎海岸南湖の浜に、寒川神社の神輿を筆頭に、寒川地区、茅ヶ崎地区の神輿約40基が乱舞します。神輿が海に入り、海水で清められることから「みそぎ神事」とも呼ばれ、毎年十数万人の人出で賑わいます。
 
寒川神社
◇神奈川県高座郡寒川町宮山3916
◇JR「宮山駅」徒歩5分
◇「平塚IC」~国道129号経由
◇寒川神社HP:http://samukawajinjya.jp/index.html
◇浜隆祭解説:
http://samukawajinjya.jp/info/in05_08.html 

78_1.jpg◇◇◇◇編集後記◇◇◇◇
5月の国府祭の神輿が海上に流されて、7月に茅ヶ崎に流れ着いたところから、寒川神社に限らず近隣の神社も参加する「みそぎ神事」とされています。
今年は6月から西日本では大雨が続き、各地で大荒れの天候が続きました。海の日に斎行される降浜祭は天候に恵まれてほしいものです。
筆写敬白


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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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