二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

8月1日「諏訪お舟祭り」です。

■8月1日「諏訪お舟祭り」です。■ 

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「お舟」は、「山車や山鉾」などと同じ「祭りの出し物」です。"現状"では、遷座祭より、言わば余興であるお舟の曳行が「お舟祭り」として知られています。 

諏訪大社の御鎮座の年代、起源等の詳細については諸説ありますが、我国最古の神社の一つに数えられます。延喜式神名帳には南方刀美神社(みなかたとみのかみのやしろ)と記され、信濃国四十八座の第一にあり、古くは信濃國一之宮として信仰されていました。 

明治四年に国幣中社に列格、同二十九年に官幣中社、大正五年に官幣大社に昇格し、終戦を迎え昭和二十三年に諏訪大社と改称致しました。 

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諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。 信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。 諏訪大社の歴史は大変古く古事記の中では出雲を舞台に国譲りに反対して諏訪までやってきて、そこに国を築いたとあり、また日本書紀には持統天皇が勅使を派遣したと書かれています。

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 諏訪大社の特徴は、諏訪大社には本殿と呼ばれる建物がありません。代りに秋宮は一位の木を春宮は杉の木を御神木とし、上社は御山を御神体として拝しております。 古代の神社には社殿がなかったとも言われています。つまり、諏訪大社はその古くからの姿を残しております。 

諏訪明神(大社)は古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神。また武勇の神として広く信迎され、現在は生命の根源・生活の源を守る神として御神徳は広大無辺で、多くの方が参拝に訪れます。

所在地 
 上社本宮  長野県諏訪市中洲宮山1TEL:0266-52-1919 
 上社前宮  長野県茅野市宮川2030 TEL:0266-72-1606 
 下社春宮  長野県諏訪郡下諏訪町193 TEL:0266-27-8316 
 下社秋宮  長野県諏訪郡下諏訪町5828 TEL:0266-27-8035 

お舟の曳行は、10年に一回まわってくる輪番の「御頭郷」が担当します。

◆◆◆編集後記◆◆◆
平成29年は、諏訪市の「中州、湖南」です。曳行は、青(壮)年が舵取りなどの危険な部位を担当するので、「御頭郷カラー」とも言えるヒマワリがお舟を取り囲んでいるように見えます。御柱祭とほぼ同じ装束なので、木遣りが鳴きラッパが鳴り響きました。なかなか動かないのお舟には、二体の人形が乗せられます。 

◆諏訪大社外宮秋宮 
◆下社秋宮  長野県諏訪郡下諏訪町5828

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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