二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

8月2~7日東北三大祭り「青森ねぶた祭」です。

■8月2~7日「青森ねぶた祭」です。■
120725_29.jpg東北三大祭りの一つ「ねぶた祭り」は、東北各地で行われる「眠り流し」などと共通の習俗で、七夕行事の一つです。国の重要無形民族文化財に指定。
 
秋の収穫を控えて、農作業の妨げとなる睡魔を払う禊祓い行事に、お盆の精霊送りが加わり、現在のような形態の祭りに発展していったと考えられています。
 
弘前市の祭りは「ねぷた」、青森市の祭りは「ねぶた」といいます。ねぶたは、木と竹と針金で枠を造り、それに紙を張った切子灯篭で、金魚形のものや扇形のもの、歴史上の人物を模った人形式のものなど、たくさんの種類があります。
 
連日、夕刻になるとこれに灯をともし、笛や太鼓の音とともに町中を練りまわします。独特の衣裳をまとった「ハネト」と呼ばれる踊り手が「ラッセラー」という掛け声で跳ねまわります。
 
110728_8.jpg起源は、坂上田村麻呂が征夷大将軍として蝦夷
地に遠征した際、敵を油断させておびき寄せるために、大蟷螂・笛・太鼓ではやし立てたのが始まりです。

 
毎年、曜日に関わらず8月2~7日に開催されます。ねぶたの海上運行は2日3日に最終日7日は海上運行に花火大会も催されます。青森市内国道4号、新町通り、県庁通り、平和公園通りで囲まれたエリアが運行コースです。
 
日本の火祭り「青森ねぶた」は、毎年350万人を超える人出で賑わいます。

開催地

◇青森県青森市・JR「青森駅」前

※問い合わせ※
青森ねぶた祭実行委員会事務局 TEL 017-723-7211
オフシャルサイト:
http://www.nebuta.or.jp/

◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆

東北の夏祭りの皮切りが青森の「ねぶた祭り」です。秋田の竿灯、仙台七夕、が「東北三大祭り」ですが、東日本大震災以後は「六魂祭り」が企画されて、被災地一体となった祭礼が企画斎行されました。
残暑厳しい折です。お出かけの際には熱射病対策に飲料水を持ち歩きましょう。
皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
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