二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

3月25日~3月31日「奈良、薬師寺花会式」です。

■3月25日~3月31日「奈良、薬師寺花会式」です。■
120312_41.jpg南都七大寺の一つ「薬師寺:やくしじ」は、興福寺(こうふくじ)とともに法相宗の大本山です。本尊は「薬師三尊」(薬師如来を中尊、日光菩薩・月光菩薩を左右脇侍の形式)。
 
天武天皇により発願、持統天皇により本尊開眼、文武天皇により飛鳥の地に堂が完成。後の平城遷都に伴い、現在の奈良市西ノ京町に移されました。
 
120312_42.jpg西国薬師四十九霊場1番。南都七大寺6番。神仏霊場巡拝の道第25番。平成10年(1998)古都奈良の文化財の一部として世界遺産に登録されています。
花会式:はなえしき」とは、修二会(しゅにえ)とも呼ばれる行事の一つで、奈良の大寺において「国家の繁栄と五穀豊穣、万民豊楽」などを祈願する春の行事です。

梅・菊・百合・かきつばたなどの造花を本尊に供えるところから花会式と呼ばれ、春を告げる行事として人々に親しまれています。
毎年期間中に、練行衆による「悔過法要」が行われ、最終日の夜「鬼追式」をもって結願とし、法会を締めくくります。

130306_24.jpg薬師寺
◇奈良県奈良市西ノ京町457
◇近鉄難波から京都から「大和西大寺」乗り換え「西ノ京駅」下車。
◇西名阪「郡山IC」から、第二阪奈道路から20分。
◇花会式Web:http://www.nara-yakushiji.com/contents/hanaesiki/index.html
◇公式Web:http://www.nara-yakushiji.com/


◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
修二会は「国家繁栄、五穀豊穣、万民豊楽」の祈願です。
もうすぐ4月、季節の変わり目です。読者の皆様、時節柄お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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