二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

2月1~5日「尾鷲まつり」です。

■2月1~5日「尾鷲まつり」です。■
「尾鷲まつり」は、毎年2月1~5日に行なわれる尾鷲神社の例祭です。

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「尾鷲:おわせ」は、平安時代から熊野信仰の盛んな土地でした。鎌倉時代には伊勢神宮の荘園がこの地方に広がり、伊勢神宮系の神社が創設されるようになりました。尾鷲神社はその代表的な神社で、光林寺(現:金剛寺)の鎮守として「大宝天王」と呼ばれていましたが、寛文3年(1663)以後は光林寺から分離して現在に至っています。祭神は「建速須佐之男命」。
 
例祭5日の晩、お獅子出御の儀式が執り行なわれます。「山方向け、浜方向け」と祭りの際、この獅子頭の向く方向で豊凶を占います。この獅子頭は、文禄年間(1592~96)のもので、本殿内の獅子殿に安置され、神の依代として崇敬されます。(県有形民俗文化財指定)
 
130114_27.jpg尾鷲神社の左隣「金剛寺:こんごうじ」は、曹洞宗の寺院で、正徳4年(1714)寺号の「光林」が、紀州藩主3代綱教の院号と同じであるということから金剛寺に改められました。後に、この地方有数の寺格を持つ「熊野五ヵ寺」の一つに数えられるようになりました。
 

尾鷲神社
◇三重県尾鷲市北浦町12-5
◇尾鷲の大楠
http://homepage2.nifty.com/Hiro-Akashi/htm-mie's3/owasekusu.htm

◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
大きな楠の木が有名で、見事な写真がありました。楠の木は大木になることが珍しいらしく、これほど木はなかなかお目にかかれないとのコメントがありました。
寒い時期です。尾鷲まつりにお出掛けの方はくれぐれもお風邪などお召しにならないよう。
お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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