二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

2月17~23日「伊勢神宮、祈年祭」です。

■2月17日「伊勢神宮、祈年祭」です。■
141206_20.jpg広い神域の中に千古の杉に囲まれた「伊勢神宮」は、神社本庁の本宗とされ、正式名称は「神宮」ですが、他の神宮と区別するために「伊勢神宮」と呼ばれます。「お伊勢」「お伊勢さん」などと親しまれています。

神道の神社では別格とされており、格付けはされません。明治政府により「国家神道の頂点の神社」として位置付けられました。

「皇大神宮:こうたいじんぐう」と呼ばれる「内宮:ないぐう」、「豊受大神宮:とようけたいじんぐう」と呼ばれる「外宮:げぐう」からなり、別宮・摂社・末社・所管社をあわせた125社を「神宮125社」と呼びます。

御祭神は、内宮・皇大神宮に「天照大神」。御神体は「八咫鏡」(三種の神器の一つ)。相殿神に「天手力男神」「万幡豊秋津姫命」。外宮・豊受大神宮には「豊受大神」。相殿神に御伴神3座です。

141206_21.jpg

「祈年祭」は「としごいの祭り」といって、毎年2月17日に全国の神社で行われるお祭りのことです。祈年祭では、五穀の豊穣と国の繁栄、皇室の安泰や国民の幸福などが祈願され、この日、宮中の賢所では祭具が行われ、天皇が御親拝にされます。

伊勢神宮では外宮と内宮それぞれで行われます。神饌をお供えし、豊作と平和をお祈りする「大御饌の儀:おおみけのぎ」と、皇室から勅使が参向して奉仕される「奉幣の儀:ほうへいのぎ」が執り行われます。2月23日までの1週間、別宮・摂社・末社125社で祈年祭のお祭りが執り行われます。
 
外宮「奉幣の儀」 2月17日 7:00
内宮「大御饌の儀」2月17日 11:00
内宮「奉幣の儀」 2月17日 14:00

 
伊勢神宮
◇三重県伊勢市
◇内宮=近鉄「宇治山田駅」バス15分
◇内宮=<伊勢自動車道>伊勢インターまたは伊勢西インターより5分
◇外宮=JR・近鉄「伊勢市駅」徒歩5分
◇外宮=<伊勢自動車道>伊勢西インターより5分
伊勢神宮祈年祭HP
http://www.isejingu.or.jp/whatsnew/detail.php?uid=76
公式HPhttp://www.isejingu.or.jp/


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 2月17~23日「伊勢神宮、祈年祭」です。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.kisetsunootayori.com/mt/mt-tb.cgi/657

コメントする

八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

2018年2月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28