二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

12月21日「納めの大師」です。

■12月21日「納めの大師」です。■
111222_19.jpg空海を信仰する大師信仰は、高野山四国八十八か所札所巡り、各地にある厄除け大師など、現代でも社会に広まっています。

「納めの大師」とは、その年の最後の弘法大師空海の縁日を指します。終い弘法・果の大師などともいいます。
 
弘法大師は、承和2年(835)3月21日に入寂したので、真言宗の各寺院では3月21日に御影供養を行い、毎月21日を縁日としています。その年の最後の縁日が12月21日であるところから「終い大師」「納めの大師」と呼ばれて参拝者で賑わいます。

京都「東寺」の終い弘法は、北野天満宮の終い天神(12月25日)と並び称され、大変賑わいます。関東では「西新井大師」「厄除け川崎大師」が有名で、前夜からたくさんの参拝者で賑わいます。

東寺
◆京都市九条町1番地
◆公式Web:http://www.toji.or.jp/

 

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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