二十四節気は1年を24の節に分け、節気ごとに命名して気候の変化、推移を知り、社会や生活の中で季節感を役立てるものです。

1月3日「福岡 箱崎宮 玉せせり」です。

■1月3日「福岡 箱崎宮 玉せせり」です。■
111230_18.jpg「玉取祭:たまとりさい」は俗に「玉せせり」といい、全国に知られる奇祭です。起源は定かではありませんが、古く盛大かつ厳重に行われている祭りです。
 
午後1時、玉洗式で洗い浄められた「陰陽の2つの玉」は、末社・玉取恵比須神社に運ばれます。祭典ののち、陽玉は競り子たちに手渡され「玉せせり」が始まります。
 
121225_26.jpg玉に触れると、悪事災難を逃れ幸運を授かるといわれます。裸の競り子たちは「勢い水」を浴び、体から湯気を立て激しい争奪戦を繰り広げながら本宮へ向かいます。楼門下に待つ神職に手渡され、陰陽の2つの玉は再び揃って神前に納まります。
 
「筥崎宮:はこざきぐう」の祭神は、応神天皇、神功皇后、玉依姫命(たまよりひめのみこと=神武天皇の母)。筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、宇佐・岩清水両宮とともに日本三大八幡宮に数えられます。
 
筥崎宮(箱崎宮)
◇福岡県福岡東区箱崎1-22-1
◇JR九州「箱崎駅」徒歩8分
◇公式HP
http://www.hakozakigu.or.jp/
◇玉せせり解説http://www.hakozakigu.or.jp/shiki.php

◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
玉せせりは九州は福岡の筥崎宮で1月3日に執り行われる神事です。Webの
写真からは勇壮さがみなぎってきます。
箱崎宮は鎌倉中期、蒙古襲来(元寇)の頃、俗に云う神風が吹き未曾有の国難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神としても有名です。「敵国降伏」の扁額(へんがく)を掲げていることでも有名です。
昨年は東日本大震災で近年最大の国難といっていいでしょう。元寇のとき同様一致して取り組んでもらいたいものです。
季節の変わり目、また不規則な生活になり易い時期です。今年はインフルエンザが大流行!体調にご注意を。
読者の皆様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総合研究所・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所
代表取締役社長

連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきました。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)など多く出版。平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録しました。
著書の紹介はこちらから。

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